関数型言語自体の優位性

関数型言語の考え方自体が結構優れているので、その考え方を覚えれば、非関数型言語で組んでも優れたプログラムになるという話を聞いた。

達人プログラマにある、毎年1つは新しい言語を覚えろという考え方だと思った。

これは「凄い!」と思った。関数型言語って凄いけれど、実践的では使えないと思ったけれど、そもそも考え方が間違っていたと思った。

プログラマとして優れた関数言語の考え方を利用してやればそれで良いんだよという話は聞いて妙に納得した。


関数型言語を覚えておけ

例えば、関数の非破壊という考え方はどの言語でも知っていた方が良い。テストとかも作りやすくなる。

ラムダ式に関しても優れた考え方なので、とりあえず後から仕様に入れたC#よりも最初から言語仕様に入っているF#の方がより馴染んで使える。

うむそれは確かに。便利だから後から入れたのと最初から前提で作られいるのではやはり意味は違うはず。

これはそもそも僕の持論だけど、後から出た言語は先に出た言語よりも優れているというのがある。

ま、つまりF#はC#よりも優れているわけで、とりあえず一通り把握する価値はあるなーと思った。

“口座開設に黒人の方が来てるんだけど、名前のはじめがンで、UFJははじめがンだと登録出来ないらしくて揉めてるww”
“ 一方で、日本の大企業、たとえばNTTとか、ドコモとか、ソニーとか、パナソニックなんかに話を聞きに行っても、経営者からそういうメッセージってまず聞かないんですよ。「今期どうやって収益を上げるか」とか、「リストラをどういう風にするか」とか、「最近アップルがスゴイけど、それにどう対抗するか」という話ばっかりです。”
“「どうすればヒューマンエラーを減らせるか?」という質問に「ヒューマン作業を減らす」と答えたらすごくかわいそうな人を見る目で見られました。ちなみに模範解答は「チェックリストでダブル(トリプル)チェック」だそうです。”
Twitter / @ebc_2in2crc (via jutememo)

これはひどい

ちょちょんと10000時間も修行すれば誰でもなれるたぐいのものであり、100年たっても追いつけないような類では決してない。

そして、これを2008年話題のキーワードで読み替えると、「10年間泥のように働け」となる。だから10年間必死で働けば、たいていの人は一人前になれるのだ。これが日本の大企業の強みであり、「泥のように働け」肯定派の主張の根幹である。

これは「泥のように働いた」結果何になるか、というのを無視すればまったく正しい。しかし、そこが一番の問題なのだ。IT業界の場合、コンピューターのスペシャリストになんてなりはしない。全銀協手順とか社内Javaフレームワークのような基盤と、パートナー人脈や社内政治のスペシャリストになれる。これは社会の未来を作るスキルではない。社会の今にパッチを当てるスキルだ。それどころが、会社が変わるとたちまち役に立たなくなるものであり、会社が信用できないような状況では取得したくもない。

“「日本のIT企業は「エクセル方眼紙」と呼ぶ独自のフォーマットを使用していたため、この分野で遅れをとっていた。」

「時代はGUNDAM、Java(笑)はオワコン」とか言う人もいてJavaでSIやってる会社というと不安を感じる人もいるようですが、実際なかで働いたり勉強会参加したりOracleのJavaへの関わり方を見ると、なんだかんだ言ってまだまだメインストリームで在り続けるだろうなと思います。

どちらかというと日本でのJavaオワコン感って、言語仕様云々ではなく一山いくらで売られているエンジニアのスキル不足や時代遅れなフレームワーク・開発手法に起因しているような気がする。そりゃ未だにJava1.4やStruts2使ってる上にイケてない社内ORMを強要されてるようじゃそう感じるよなあ。

“ところがどっこい、アジャイルコーチの口から出てくる言葉は往々にして、「なぜそれをするのか?」そしてそれに答えられない自分たち。でも、それが悪いことだとは思ってない自分たち。なぜそんなことを聞かれているのかもいまいちピンと来ていない自分たち。そんな状態に陥っていたように思います。もちろんアジャイルコーチという立場をとっている方がこの状況をほおっておくわけもなく、ファシリテーションのもとあーでもないこーでもないと議論をすることになりましたが、最終的にでた(このときは出されたというのが正しいかも)結論は「君たちは普段の議論が足りない」ということに尽きた気がします。
ウォーターフォールが良い悪いではなく、与えられたプロセスに則って与えられた手順に従ってただ黙々と作業を繰り返していくうちに、「なぜそれをするのか?」という至極シンプルなことに対する解も持ち合わせられなくなってしまっていたということなのでしょう。”
“恐れていた事態がやってきた、iPad3の解像度が圧倒的だ。つまりなにが起きたかというと、今まで自炊した書籍がゴミと化した。紙に印刷した本は10年経っても平気で読めるけれど、自炊した本は新しいデバイスが現れるまでのすこしの間で読めない程度になってしまう。”